自宅でタピオカミルクティーを作ってみた話

 

タピオカミルクティー、流行っていますね!
自宅近辺でも、タピオカミルクティーのショップが、今年に入っていくつかできてきました。
それ以前にも、数年前からタピオカミルクティーが飲めるお店というのは地味にあったため、自分の親などは、別に珍しくもなんともなかったようでした。
これほど十代の若い女の子達の間で流行ったというのは、店構えや販売方法が最近になって変わったからなのでしょうか。
それはともかく、何時も数人の女の子たちが連れ立って並んでいる列に、仕事帰りとはいえ一人並ぶのは気が引けます。
次は、自宅で作ってやろう、と考えました。

■まずはタピオカミルクティーをリサーチ

自宅で作るにあたって、タピオカミルクティー店の厨房を軽くリサーチすることにしました。
自分が買いに行った店は、外からガラス越しにタピオカミルクティーを作るところを見ることができます。
早速、台湾紅茶タピオカミルクティーを注文し、黒糖タピオカ、甘み強め、氷2個をオーダーしました。

濃い目のセイロン紅茶で作ったミルクティーとほぼ同じ味と渋みながら、深みのある味わいです。
この味の深みは、透明感ある茶色いシロップが甘みの決め手と思いました。
三温糖か、黒糖、もしかしたらハチミツやメープルの可能性あり。
次に、コクのあるミルクの濃さも必要と感じました。
タピオカそれ自体は。黒糖の風味はあるようなないような、無味に近い味でしたが、喉ごしが良く、小腹が空いた夕食の時間帯にはお茶だけでなくありがたい感じです。

■紅茶葉は、日東紅茶でデイリークラブでOK!

台湾は、標高のある山並みが多く、その自然から良質で有名なお茶の産地でもあります。
ただし、チェーン店で大量に供給されるタピオカミルクティーにそれほど高級茶葉が使用されるはずはないとふんで、試作のお茶には日東紅茶のデイリークラブを使用することにしました。
昔ながらある、黄色いパッケージ、個ティーバッグ120円位で販売されているものです。
これを濃~く少な目の高温のお湯で出して、自宅に以前コーヒー用に買っておいた粉末黒糖をたっぷり目に溶かし、冷まします。
あとは、濃い口の3.6生乳を注ぎ、氷を浮かべるだけです。

肝心のタピオカは入っていませんが、かなりお店の味に近い物ができ上って感動しました。
黒糖は、コーヒーより、ミルクティーの方が合います。
あと、軽く見逃しがちですが、ごろッと四角く溶けにくい氷の存在も大きいです。
生臭くなりがちなミルクティーを、氷の冷たさで喉ごしをかなり良くしています。

■タピオカを片栗粉で代用してつくってみた!

タピオカは、通販でも輸入食料品店でも購入できますが、20分ほど煮る必要があると聞いて、面倒になった自分は、これもまた自宅にある片栗粉で大用品を手作りすることにしました。
作り方はWEBで公開されているのを真似、片栗粉を黒糖入りのお湯で溶き、手で丸めてから20分茹でるというものです。

結論から言うと、片栗粉団子をタピオカサイズに丸める作業が難しく手間取り、煮る作業も手間がかかるため、購入した方がずった良い物ができると思いました。
片栗粉は固く仕上がるため、あまりお腹に良いとは思えません。
ただし、丸めてゆであがった物を見ていると、それがイクラに似ており、なぜこのような味のない物が日本でフィーバーしているのか深層心理が分かるような気がしました。

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